コロナがひと区切り着く頃には次の波が必ず来る

■結論
次の世代と共に再開したい!

ほとんどのワーホリ・留学生が自国へ去った今、
これから来る世代は先輩が居ない状態でスタートする
なんという挑戦者たち、最高じゃないか!!

※この投稿内容はMelmeetについて 身内ネタ気味
ワーホリ、留学、海外起業向け


Melmeet メルボルンを2倍楽しむ日本コミュニティでは
現在、世界初⁉のバーチャルオンライン旅行事業に取り組んでいる
応援よろしくお願いします。



これまでに3か月間のインターン制度(無給)を3度行ってきた。
固い制度ではなく、あくまで一緒に企画を練って進行するスタッフだ。
どの期も甲乙つけがたい『クセの強いメンバー達』で、エピソードは豊富だ。
自分で決断して海外に出てくるような連中の集まりなので、それはそうだろう。


■VISION(ビジョン)として、
【日本人留学生、ワーホリの為になることをしよう】と決めた。
方向性を定めずに走ると、それぞれスタッフ毎にやりたいことのみをやる個人の集まりになってしまう為だ。

■このVISIONに向かうことで、、、
英語習得を目的とした留学ワーホリが大半なのでローカルオージー、インターナショナルな交流が増えた。
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・では英語習得の目的はというと、将来の就職に活かしたい方が8割だ。
そうなると、永住者や駐在員の方々の体験談は聞きたいものだ。
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発信力や企画力を付けていくと次第に、Melmeetを役立てられる場所も増えた。
 総領事館や日本人会 商工会議所、駐在員コミュニティ、豪日協会などなど
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■第3期の終わり方
新型コロナの影響で予定していた『第4回 100人大運動会兼卒業式』は開催できずに終わった。
大半の留学生ワーホリは緊急帰国、メルボルンでは皆が外出規制、多くが職を失い、学校もオンライン。
そんな離れ離れになってしまった中で、見事にスタッフ達なりの卒業式を慣行!
良かったなー!
MEL DREAM 企画バナー

参考:国際オンラインイベントの裏側 主催者向け
参考:MEL DREAM企画の意図を話します

■次の期をやるのかどうか
人が集まるようなイベントを継続することは正解なのか。
継続することで喜んでくれる人がいるのか。
そもそも何やろうか。

色々と想うところはあるがブログ冒頭の通り、
コロナがひと区切り着く頃には次の波が必ず来る。
そんな時代を切り拓いていく次の世代と共に、第4期をやってみたい。

それまでは、インターンシップメンバーを迎えるのではなく、内なるパワーを蓄えて、身軽にどんどん挑戦してみようと思う。

■まとめ
しばらくはインターンスタッフが居ないこともあり、イベント事は頻繁には出来ません。
ただ、第4期Melmeet、きっとやります。
暖かい応援、引き続きよろしくお願いします


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