お金を預かる(託される)期待と責任
スタッフの協力へ結果で応えたい
予想していた事とそれ以上の事が起こるピンチと楽しさ!

本日はそんなテーマでいこう
※この内容は海外起業、留学、ワーホリ向け

ただいま、Melmeetメルボルン生活を2倍楽しむコミュニティは、
おそらく世界初となる『バーチャルオンライン旅行』の事業に取り組んでいる。

↓クラウドファンディングにて先行予約、ご支援の受付けを6月28日まで募集中です。
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お金を託される事の期待と責任

18歳から企業の営業マンとして、25歳から個人事業主として、メルボルンではMelmeetのイベントマネージャーとして、
仕事や活動をしてきて報酬をいただく意味を分かった気でいた。
しかし今までは、
世の中にある既存のサービスへの報酬】をいただくことだ。
新しいことを仕掛けていくことの期待感、そして何より責任は全く別物だ
タピオカ屋を始めるのとは大きく意味が異なる
 ※タピオカ、好きです

ここに来て、世の中に無いものをスタートしお金をいただくことが
全く別の類いであるという事を感じる

スタッフの協力へ結果で応えたい

こういう思いが生まれるのは必然か。
自分がやりたいことを実現し、お金を稼ぎたいという事は当然として、
こんな想いが大きくなることも事業を前に進める大事な動機だ。
そして有料サービスとして事業化したい理由は、
新型コロナの影響によって世界中で失業者が相次ぐ中、『雇用を創出しスタッフを守り、感動を届ける新業態としてサービスの継続拡充に充てたい』想いからだ。身体的、経済的、スケジュール面などから旅行に行きたくても行けなかった方々へ向けて、先の見えない閉塞感を吹き払える事業にしていきたい。

予想していた事とそれ以上の事が起こるピンチと楽しさ!

予想していた通り、他社でも類似サービスがどんどん世に出てきた。
これについては、誰でも考え付く内容なので予想通りである。むしろ、大歓迎すべき出来事である。
業界大手が参入し、サービスが拡充する事で『バーチャルオンライン旅行』の類似サービスが一般化すれば弊社にとって良いことばかりだ。
当然、その先の差別化も織り込み済みである。

懸念しているのは無料で低クオリティのサービスを開始する企業が出て、『つまらないサービス』として定着しないか
弊社サービスを知ってもらう前に、世間に飽きられてしまうとこれは問題である。

早く新しい発表をしたい!

確定前で発表出来ないが、早く新しい展開を公表したい!
そして何より、たくさんのご協力やご支援、応援を申し出ていただける方が出てきたのは、本当に嬉しいことです!
心から感謝申し上げます!


■まとめ

挑戦の数だけ比例するように困難にもぶち当たっています。
これをどう乗り越えるかが楽しいところだ。


メルボルンあるある16
車は歩行者がいても全然譲らないがち


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