メルボルン生活を2倍楽しむMelmeet

留学やワーホリ、海外起業に役立つ情報を投稿しています。『”Melmeet”メルボルンを2倍楽しむ日本コミュニティ』は、ワーホリ、留学生を中心として、メルボルン生活を如何に楽しむかを考えて実行する、メルボルン最大の留学生ワーホリ向け日本コミュニティです。

今回はオーストラリア ブリスベン

1月22日金曜日で10日間続いていたマスクの着用義務 飲食店や集会制限が解除
1月の初旬に国外から従来のコロナウイルスよりも70%感染力が強い イギリス由来の新型コロナウイルスのローカル感染者が清掃員で出てしまったことを
機会に 即座の三日間のロックダウン開始 その後に10日間のマスク着用義務などが発生した事態がありましたけど そちらが感染が拡がらずに解除になりました
★ここから学ぶべき大きなポイント3つ★ 1、出元の把握ができていた 2、即座に行動し国民の移動制限 3、国民、疑いのある方達のPCR検査数を増やして二次、三次の感染拡大を抑えた
#ブリスベン のクイーンズランド州政府そして州民の方達の動き 賞賛に値する事態だと思いました 今後も人々の動きがある中で必ずローカル感染出てきてしまいます このように素早い行動というのが功を奏した事例でした #オーストラリア の最新 #ニュース を【 #毎日1分 でカジュアルに配信する】チャンネル メインチャンネルはこちら ''オーストラリアをげんきに楽しむ人 MELMEET'' https://www.youtube.com/channel/UCTEr... Melmeet げんきと申します。 オーストラリア移住歴 約4年の個人運営チャンネルです。 あくまで公的なメディアではありませんので情報源や詳しい内容はご自身で責任をもってご確認ください! ・毎日目まぐらしく変わる社会ルール ・国境、州境オープン ・話しのネタになるようなおもしろニュース。 そして ・留学、ワーキングホリデー、観光についての情報 #留学#ワーホリ#海外旅行#海外起業#国際恋愛#英語学習#挑戦をしたい方 このあたりにご興味のある方向けに配信をしていこうと思っています。 ランキングアップに挑戦中です!
↓ポチってくれたら嬉しいです By Melmeet
にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

みんなの大好きな☕メルボルン🦘より🖋
Genki
メルミート
■Melmeet メルボルンを2倍楽しむ日本コミュニティ
https://www.facebook.com/groups/melmeet/
■Melmeet インスタ
https://www.instagram.com/melmeet.ch/

オーストラリアでの留学個別相談も受け付けています。
問合せは✉️
staff.melmeet@gmail.com     
    このエントリーをはてなブックマークに追加

海外生活4年目。
脱サラし31歳からまったく英語が出来ずにオーストラリアへ移住した私がお送りする
【外国人の友達の作り方】きっかけ編

このテクニックを使えば、まず良い状態から会話をするきっかけが作れます
それから先に関係値を深めていくやり方は別の機会があれば。

今回の記事はメルボルン生活の実体験から来ています。
日本でももし、出会う環境があるのに話し掛けられない、どうも話題が無い。
という方は是非参考にしてみてください!

■結論
・相手の出身国の言語で挨拶しよう
・相手が英語ネイティブなら出身国の首都や有名な場所などを知っておこう


hung out


相手に興味を持つ(少なくとも持っているように見せる)
心理的なもので相手が自分もしくは自分の国について興味を持ってくれていたら
それだけで味方に思えてしまいます
私はオーストラリアにて外国人として生活をしています。日本にいる場合とは逆の立場ですね。
その中で、
『コンニチハ』『イタダキマス』『アリガトウ』
など簡単な単語を日本人以外から話されることがあります。
どうでしょう、自然と友好的に接する気持ちが出来上がります

最初のきっかけはコミュ力では無くこんな簡単な事です。
以外かも知れませんが、そんなものです。そこからは頑張りましょう!
コミュ力が高い人(いわゆるコミュ力お化け)はここからさらに色んなテクニックを使います笑

多国籍にわたり友人が多い方は、挨拶くらいなら数十カ国語いける方もいました。
便利な言葉は、『ありがとう』『こんにちは』あたりでしょう。
例:
英語   =Thank you / How are you?
中国語   =シェイシェイ/ ニーハオ
韓国語   = カムサハムニダ/アンニョンハセヨ
スペイン語 =グラシアス / オラ
イタリア語 =グラッツェ/ ボンジョルノ
フランス語 =メルスィ/ ボンジュール

 
日本語でも、アニメから言葉を覚えたり、関西弁を覚えている人もいましたね。
おなかすいた』『もしもし』ここらへんも話せる関係値が出来たら、喜ばれるワードです。

◆仲良くなりたい相手がいたら興味を持って知ろう!
入りたい企業があったら会社の事を調べますよね。
好きなアーティストがいたら、曲を聞いてみますよね。

外国の友達作りも同じです。
相手に興味を持って、出身国の事を知っているだけでもグッと距離は近づきます。

(日本人は韓国やアメリカについては興味ある人が多い)
元から知っている国以外だと何も情報が無い人も多いので、
是非参考にしてみてください


※ただし上記のテクニックは相手の国籍が判明している場合に使用できるものです。
それを引き出す際でも注意点があります!

詳しくは下記記事にて

見た目で判断しないで。
http://melmeetchannel.livedoor.blog/archives/6040038.html
youtube genki where are you




◆まとめ
皆さんの外国人の友人作りがうまくいくことを願います!
日本にいても、外国にいても基本的には相手に興味を持って理解することは大事です。
もしこのテクニックで外国の友達が出来たら、あなたの日本人の友人にも教えてあげてください
そしてコメントでも是非教えてくださいね!



ランキングアップに挑戦中です!
↓ポチってくれたら嬉しいです By Melmeet
にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

みんなの大好きな☕メルボルン🦘より🖋
Genki
メルミート
■Melmeet メルボルンを2倍楽しむ日本コミュニティ
https://www.facebook.com/groups/melmeet/
■Melmeet インスタ
https://www.instagram.com/melmeet.ch/

オーストラリアでの留学個別相談も受け付けています。
問合せは✉️
staff.melmeet@gmail.com     



    このエントリーをはてなブックマークに追加

本日の話しは
こんな考え方すると、英語学習が簡単に思えます。

大前提として
英語は世界でもベスト3に入るほど使用されている

いわば『誰でも使える』言語です。

日本語は世界的にも習得最高難易度の言語。

→すごい!幼稚園生でも小学生でもべらべらしゃべりますよね!

やる前から英語は難しいと諦めていないですか?

固定概念が人間を支配してしまっているという例をお伝えします。
■サーカスの象
サーカスの象
サーカスの象は幼いころから、杭につながった鎖を足に付けられる
逃げたい象は動き回るが鎖が足に食い込み痛い体験をする。
 (この鎖が痛い
大人になった象はこの記憶から
演目の際にも縄を足に繋がれており、
象使いが引っ張るとそれ以上は離れなくなる。
 (痛い思いはしたくない
大人の象は縄でも、杭に打ち付けられた鎖でも
引きちぎる力がある。
しかし、この鎖の範囲が自分の歩ける範囲だという
固定概念が出来ている
 (これ以上離れると痛い思いをする

■英語学習でも一緒
世界中で誰もが話している言語のひとつです。
日本語よりはるかに簡単です。
そして、習得する際に英語の講師や翻訳家レベルの習得を目的にしていますか?
してないですよね?

英語はコミュニケーションのツール、手段です。

■例:車の運転
運転出来る方が多いとおもいます。
車が無い国や地域では、一生運転出来ないまま終わることになります。

運転することが目的ではなく、車は移動手段
そもそも教習所に行く際に『プロドライバー』目指してますか?

なんで英語は『プロフェッショナル、ネイティブ』になる必要があるんでしょう?
話せればまったく問題ないです!


※オフィスワークをしたい場合や、他国に移住したい場合はそれなりの言語レベルを目指しましょう。

やる前から 諦めていることないですか?


YouTubeチャンネル登録者目標200人

一緒にYouTubeライブでメルボルンオンライン旅行やります!

※8月29日現在55人 残14日

#オーストラリア #メルボルン は8月2日から

#緊急事態宣言 の元で6週間の

#ロックダウン #ステージ4 という規制に入りました。





ランキングアップに挑戦中です!
↓ポチってくれたら嬉しいです By Melmeet
にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

みんなの大好きな☕メルボルン🦘より🖋
Genki

■Melmeet メルボルンを2倍楽しむ日本コミュニティ
https://www.facebook.com/groups/melmeet/
■Melmeet インスタ
https://www.instagram.com/melmeet.ch/

オーストラリアでの留学個別相談も受け付けています。
問合せは✉️
staff.melmeet@gmail.com     
    このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ